ブルーパブとともだちと黒ラベルと(2018年2月1日のビール関連記事)
コロコロ気が変わる私 @hiroyukitomie です。
この1カ月間ほぼ毎日、こうやってビール関連記事を紹介していたんですが、今日で終わりにしようと思います。
その代わりに、こんな記事を作りました。
これまで記事として書いてきたものをすべてこちらに集約します。これからのビール情報とこれまでの記録も兼ねて時系列で残しておこうかと。すべてを網羅できるわけではないですが、
- 新商品(限定商品)の発売日
- 新店舗のオープン日
- ビールイベント開催日
といったところをわかっている分だけ載せる予定です。ご活用ください。
さて、本日のビール関連記事は4件。
4つのブルーパブのビールを一度にテイスティングできるのはおもしろい。 / “東京のクラフトビールブルワリーが集結!「TOKYO BREWER'S STORY」初開催!|ファイブ・グッド株式会社のプレスリリース” https://t.co/0af5sATf6k
— 富江弘幸_ビアライター📪 (@hiroyukitomie) February 1, 2018
複数のブルーパブのビールを一度に飲み比べするって、なかなかできる機会はないですからね。それぞれの特徴がよくわかるのでは。
横浜市戸塚区平戸産の梨「幸水」と北海道下川町産小麦「はるきらり」を使用。 / “横浜ビールが友好協定ビール「ともだちウィートエール」 横浜市戸塚区×北海道下川町 - ヨコハマ経済新聞” https://t.co/Rc3DqEXP73
— 富江弘幸_ビアライター📪 (@hiroyukitomie) February 1, 2018
この時期に梨ってのが少々気になるところ。冷凍保存していたんでしょうかね。
ビアグラス沼にハマっている人にはたまらんですなあ。 / “サッポロ生ビール黒ラベル発売41周年「41種から選べるビヤグラスプレゼント」キャンペーン|サッポロホールディングス株式会社のプレスリリース” https://t.co/kX0ebgcuUl
— 富江弘幸_ビアライター📪 (@hiroyukitomie) February 1, 2018
正直、私はグラス沼にハマっていたので、また沼に引きずり込もうという勢力からのワナに違いない。黒ラベルを購入しそうになっている自分がいる。
“2018年3月13日、池上線 五反田~大崎広小路駅の高架下に新たな店舗が誕生|東急電鉄のプレスリリース” https://t.co/p6BY38oQJK
— 富江弘幸_ビアライター📪 (@hiroyukitomie) February 1, 2018
はい、注目すべきは「RIO BREWING & CO. 東京醸造所」ですね。あのデリリウムカフェやベルオーブなどのベルギービールカフェを運営している菅原さんがついに醸造所を設立。どうなるんでしょうか。
私からは以上です。本日はありがとうございました。
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