サッポロと霧笛楼と北九州と(2018年1月30日のビール関連記事)
丸くも星にもなれない私 @hiroyukitomie です。
さて、本日のビール関連記事は3件。
“【直球緩球】サッポロホールディングス・尾賀真城社長「税一本化見据えビール強化」(1/2ページ) - 産経ニュース” https://t.co/AUCTV1xYJF
— 富江弘幸_ビアライター📪 (@hiroyukitomie) January 30, 2018
主力の『黒ラベル』と『エビス』という2つのブランドを、さらに盛り上げていきたい。
これをどうやって盛り上げていくのか、注目したいところ。ヱビス 華みやびみたいにヱビスでいろいろと造るんでしょうかね。
“希少なカカオを使った「チョコレートビール」が登場! | ストレートプレス:STRAIGHT PRESS - 流行情報&トレンドニュースサイト” https://t.co/64dy9P3CTs
— 富江弘幸_ビアライター📪 (@hiroyukitomie) January 30, 2018
横浜ビールが醸造。ジャパンブルワーズカップで飲みましたが、雑味がなくキレイなチョコレートビールという印象でした。うまいです。
“地元産米から3種の酒 北九州の酒造3社タッグ - 産経ニュース” https://t.co/zFw6TRfwpA
— 富江弘幸_ビアライター📪 (@hiroyukitomie) January 30, 2018
門司港レトロビール(門司区)は、精米で生じた米粉を原料の一部に加えてラガービールにした。
つまりはピルスナーなんだろうと想像しますが、ピルスナーは大手ビールと味の差が大きいわけではないので、売り方が難しいのではないかと。330ml×3本で2400円。味以外のところでどう差別化するか、ですね。
私からは以上です。本日はありがとうございました。
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