『教養としてのビール』&『山陰クラフトビール』の著者トークイベント開催します!
登壇者の私です。
突然ですが、イベントやります。題して、
ビアライター第2世代から見た日本のクラフトビール『教養としてのビール』富江弘幸&『山陰クラフトビール』矢野竜広トークショー
です!
そう、ビアエッセイストの矢野さんとのトークイベント。10月26日(土)、15時から新宿にて開催します。東京出身で鳥取に移住した矢野さんが、このイベントのために(?)わざわざ上京。山陰に行かないと会えない矢野さんの話を聞くことができますよ。
矢野さんはビアジャーナリストアカデミー1期生の同期でして、2012年以来、まあいろいろとお世話になっております。今年本を出版した同期として、ちょっとトークイベントでもやりますか、なんてのがきっかけです。ファシリテーターは同アカデミー5期生の木暮さん。
山陰のビール事情についていろいろ聞きたいと思っています。そして、ビール2種とおつまみ付き。1種は山陰のビールを出す予定です。まあ間違いない銘柄です。もう1種はお楽しみということで。
内容としては、Facebookイベントページの内容をサクッとコピペしておきますね。
日時:2019年10月26日(土)15:00〜17:00
場所:日本ビアジャーナリスト協会事務局(〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-16 伊藤ビル7F)
内容:2019年に新書を出版した富江弘幸氏と矢野竜広氏。日本ビアジャーナリスト協会 藤原ヒロユキ代表や野田幾子副代表、石黒謙吾副代表に続く次世代のビールの伝え手として活躍する両氏。第1部では、最新著書の出版エピソードや日本のクラフトビールを2人の独自視点で語ります。第2部では、参加者を交えてビールについて語り合いたいと思います。
定員:15名
参加費:2000円(ビール2杯+おつまみ付き)
備考:フード、ビール持ち込み可。書籍購入希望者は別途、書籍代がかかります。
※『教養としてのビール』¥1,000、『山陰クラフトビール』¥1,000
その他詳細はこちら。
申し込みはこちらから! Facebookイベントページで参加を押しても参加にはなりませんのでご注意を!
私からは以上です。本日はありがとうございました。
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