ホップ関連の執筆記事(2018年1月8日のビール関連記事)
ホップステップ私 @hiroyukitomie です。
私の成人式はもう20数年も昔のことになります。地元を離れて神奈川で一人暮らしをしていたのですが、地元の式典に行きました。
成人式も、その後の同窓会的な会合も、昔過ぎてはっきりと内容を覚えていないのですが、中学・高校の仲間とボウリングへ行き、人生初のスコア200超えを果たしたことだけははっきりと覚えています。
「これはプロボウラー誕生か!?」
とその時に騒がれた私ですが(冗談にしても今考えたら200程度でプロなんておこがましい)、今となってはライターなんてものをやっていて、人生ってわからないものだなと思うわけです。
さらに20年後には、プロ野球選手になっているかもしれません。何があるかわかりませんからね。
さて、今日のビール記事は2件のように見えて1件。休みの日はあまり興味深いビール記事はないことが多いです。
“コミュニティ賞 Next Commons Lab遠野 Brewing Tonoチーム – ふるさと名品オブ・ザ・イヤー つなげよう!国産ホップの輪部門” https://t.co/duZotSiNNZ
— 富江弘幸_ビアライター (@hiroyukitomie) January 8, 2018
“プロダクト賞 ホテルメトロポリタン仙台イースト – ふるさと名品オブ・ザ・イヤー つなげよう!国産ホップの輪部門” https://t.co/znzCxbPkh4
— 富江弘幸_ビアライター (@hiroyukitomie) January 8, 2018
この2つをツイートしたのですが、内容としてはひとつ。
「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」という、簡単に言えばふるさとの名品を表彰して紹介する取り組みでして、その一部にちょっとだけ関わりましたという話です。
「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」の詳細はこちらをご覧ください。
「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」には部門がいくつもあって、私が関わったのは「つなげよう!国産ホップの輪 部門」です。その部門で、「チャレンジ賞」「コミュニティ賞」「プロダクト賞」「ブランディング賞」の4賞があり、「コミュニティ賞」と「プロダクト賞」の紹介記事を書かせてもらったのです。
特に遠野は一昨年、昨年と訪れていることもあり、思い入れもあるところ。おそらくまた今年もフレッシュホップフェストには関わると思うので、このブログでも紹介していきたいと思います。
私からは以上です。本日はありがとうございました。
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