Peing -質問箱- で唯一の質問に答えるの巻
だいぶ前にPeingのアカウントを作っていたのですが、ずっと放置しておりましてね。というのも、質問が全然こないから。
そもそもTwitterもこのブログも基本的に他者とのやりとりがあまりないので(こちらとしてはコミュニケーション取りたいんですけど)、質問なんてこないんですよね。なので放置。
そして、久しぶりにPeingを見てみたら、1件だけ質問が届いているじゃないですか。こんな質問が。
唐突に秘密を教えろという質問が
うーむ。
仮に秘密があったとして、秘密は秘密であるからこそ価値があるんですよね。これまで価値を高めてきた秘密をどこの誰だかわからない人に教えるなんて、まったくもって意味がわからない。
ですが、とても優しい私は考えてみました。誰にも言っていない秘密があるか……。考えに考えた結果の回答はこちらです。
いろいろと考えてみたけど、意外と誰にも言っていない秘密ってないね。 #peing #質問箱 https://t.co/Kr3GGRNwJ0
— 富江弘幸|ビールライター・編集者 (@hiroyukitomie) 2018年12月16日
そう。意外とない。
強いて言えば……今月中に脱稿しなければいけない新書の原稿執筆が遅れている……ということでしょうか……。
ちなみに、この質問と回答については、自作自演でも自問自答でもありません(下記参考資料)。
まあ、テキストサイトと呼ばれている昔から「100の質問」とかあったし、自作自演(自問自答)は別にいいんじゃないかと思いますけどね。
質問お待ちしております。
私からは以上です。本日はありがとうございました。