ビール時報

富江弘幸(ビールライター)公式サイト

ビールを飲んで発信することは営業活動の一環(飲酒の正当化)

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2020年7月27日(月)曇時々雨

 

今日も一日がっつりと編集作業。

 

だが、なんとなく山は越えたような気がする。もちろん下山したわけではないので、ずっと山は続くのだが、今は尾根伝いに歩いているような感じ。少し気持ちに余裕が出てきたような気がしている。

 

こういうときにやるべきことは、だいたい決まっている。

・とにかく早く寝て休む

・手が空いたらやろうと思ったことをやる

 

このどちらかだ。ただ、これは「やるべきこと」であって、自分が普段そうしているわけではない。こうすべきだとわかっていながら、ダラダラ夜中までTwitterを見たりして、体も休められないし、やろうと思っていたこともできない。

 

取材するだけして、文字起こしもしっかりできていないお仕事が3本もあるんだがな……。

 

と、思いながら、やるべきことのひとつ、ビール。

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言い訳っぽい書き方にはなるが、こうやってビールを飲んで、Twitterやブログで発信することが仕事につながったりする。実際、このブログ経由で執筆依頼がきたこともあるし、Twitterからつながって仕事になったこともある。

 

ビール関連の仕事をするにあたって、もう営業活動のようなことはしていない。こうやって発信することが営業活動のひとつでもあるし、自分に興味を持ってくれた人や自分を理解して仕事を依頼してくれた人と、いい仕事ができればと思っている。

 

と、それっぽいことを書いたが、結局はビールを飲むことを正当化しているだけなのである。

 

私からは以上です。本日はありがとうございました。