過去のトラブルを思い出してみるものの
人生恥ずかしいことばかりの僕です。
先週大きめのトラブルが発生しまして、なかなか大変なことになっていました。まあ、そのトラブルの原因を作ったのは僕でして、ほぼ100%悪いのは僕なので、
「何も言えねえ」
という状態でこの1週間を過ごしておりました。トラブルの内容については書きませんが、まあまあ大きめの虎舞竜をたまにやってしまうんですよね。
いやほんと第何章まで行ったんでしょうか。
過去にどんなトラブルがあったか思い出して見るとアレですね、最近ではアレがひどかった。健康診断の時に検尿やるじゃないですか。キタナイ話で恐縮ですけれども。
検尿の際にトイレに入って、健康診断の記録用紙をトイレットペーパーホルダーの上に立てかけておいたんです。まあ、気をつけていれば大丈夫だろうけど、落ちるときはあっさり落ちるな、と思いながらも他に置く所がないので、立てかけておきました。
すると、落ちるときはあっさり落ちるもんですね。
記録用紙がふわりと落ちましてね。不思議なものでこういうときって便器内に落ちるんですよ。
記録用紙がもうびちょびちょ。
速攻で水道水で洗って、必死にペーパータオルで拭いたんですけど、それでもちょっと湿った感じはあるんですよね。でも仕方ないので、それを持って健康診断の続きに行くわけです。
僕「すみません、ちょっと水をかけちゃって…(かけたレベルじゃないけど…)」
看護師「あ、はい、大丈夫ですよ(大丈夫ってレベルじゃないけど…)」
と、ここまで書いておいてアレですが、これってトラブルの事例じゃないですね。ただの自分の恥ずかしい体験ですね。自分で自分を辱めただけだったようです。
つまり何が言いたいのかというと、トラブルのせいで精神状態があまりよくありませんよ、という話です。その一方で、まあまあのトラブルがあっても死にはしないので(反省は必要でございます、はい)、迷惑をかけないようにしさえすれば何でもやってしまえ精神がちょっと身についたんじゃないかな、とも思ったり。
2018年の自分を再起動させたお話でした。
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