ビール時報

富江弘幸(ビールライター)公式サイト

けやきひろばでは飲めない川越市内限定ビール(COEDO朝虹-Asaniji-)

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涙もろい私です。

 

昨日、こんな記事を書いたのですが、

書いた本人が諸事情あって行けないという事態に気づきました。

 

でも、泣きません。大人だから。

 

そうやって行けなかったことは以前にもありました。その時に涙が枯れるまで泣いたからもう泣かない、というわけではなく、大人だからです。

 

 

泣いてません。

 

さて、そうやって平日から楽しく飲んでいる人たちばかりいい思いをしているのはくやしいので、こちらもビールを飲むことにします。

 

けやきひろばのコエドビールのブースでも販売していない「COEDO朝虹-Asaniji-」です。

 

その辺の店でも買えません。川越市内限定、さらに言えば川越氷川神社の新行事「恋あかり」限定ビールなのです。

 

ふはははははは。

 

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さらに、実は先日、川越で樽も飲みました。

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副原料にはちみつとレモンを使っていることもあって、大人のはちみつレモンといった印象。「恋あかり」がどんなイベントかよくわかっておらず、「恋」なんてことからもだいぶ離れてしまいましたが、「恋あかり」にぴったりなビールではないかと(いい加減ですんません)。

 

けやきひろばに行っている連中は飲めまい。かわいそうだがな。

 

ふはははははは。

 

泣いてません。

 

 

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