ビール時報

富江弘幸(ビールライター)公式サイト

穿いているのか? 穿いていないのか?(ビヨンドザペール)

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ビンボー暇なしの私です。

今日は昼間に原稿執筆を頑張ったおかげで、今年度中に納める仕事にも目処が立ちました。あくまでも目処であって、終わったわけではありませんが、何か。

ま、とにかく目処が立ったってことは、今年度中に終わるということがほぼ確定したわけで、就職活動で言えば内定です、内定。めでたい。

じゃあ、飲むかってなりますよね、普通。

今日のビールはこちら。アメリカのフィッシュブリューイング「ビヨンドザペール」です。

穿いているのか? 穿いていないのか?

上記ツイートにも書きましたが、センスの塊というかなんというか、自分には真似できないラベル。ジャケ買いです。

果たして、下は穿いているのか穿いていないのか、出しているのか出していないのか。でも靴下はしっかり穿いている。気になるところですが飲んでみます。詳しいことは後日、某ウェブサイトに書く予定。

マンゴー、メロン、カラメル、オレンジなど、アメリカンホップが織りなす香りをほぼ出している感じで好感が持てるアロマ。これだけでうまいと思わせます。飲んでみると、やはりマンゴーやオレンジのフレーバー。酸味が少しあるので、果汁感もあって◎。ペールエールとは言いますが、なかなか苦味は強いです。

これは内定祝いにもってこいですな。最高。

さー、直虎でも見るか。